産業復興機構が8月に設立されます。

産業復興機構が8月に設立されます。

東日本大震災で痛手をこうむって、ス電借り入れがあるなかで、再起のためにまた借り入れが必要になる、

つまり二重のローン返済をしなけれどならないという厳しい現状に対する、対応策が作られています。

大震災で被災した企業やその関係取引先などの債権を、金融機関から買い取るという仕組みをつくるための産業復興機構が、経済産業者と岩手県の合意で8月にも作られます。

この復興機構は、被災県の各県に設置される予定とのことで、岩手県との合意ができたようです。

資金は、政府系金融機関である、中小企業基盤整備機構から400億円と、地元の金融機関から100億円を出すことになりました。
資金で支払い残高を残したまま返済できなくなっている企業の事業ローンを金融機関から買い取って、5年間だげ、その債権を凍結、つまり、返済はその間だけしなくてもいい、金利もつかないという措置です。

この五年間だけは、被災企業が新たに融資を受けても、1つのローンだけの支払いで済むようにするというものですが・・・資金規模てきに、被災企業の債権を全部買い取るのはどうなのかという疑問点も浮上します。

また5年で返済できなければ、結局2重ローンになってしまいます。

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2011年8月12日|

カテゴリー:事業ローン, 借り入れ