いつの間にか始まっていた総量規制

いつの間にか始まっていた総量規制

最近テレビコマーシャルで知らされるようになったので、ようやく気づいた人もいるという現状ですが、思いますが・・・

施行が先になっていたため、貸金業法改正があった時には、あまり気にしていなかった話題ですが、銀行や公的機関以外の金融機関、つまり消費者金融では借りられるお金の金額が制限されました。

その範囲は年収の3分の1までというものです。このため年収が無い人、つまり主婦でも学生でも、意外と簡単に借りられたキャッシングなどもちょっと敷居が高くなりました。

今まで、キャッシングに頼っていた人にとっては、結構大きな変化で、どこからも借りられないという人もでてきます。
一カ所で50万万円以上借りる場合や、他と合わせて100万円以上の借入額になる人は、年収証明書を提出しないと、借りられない、

また貸してはならないという事になり、手続きが面倒になっていますし、それをクリアしない人は、貸す方も貸したくても貸せないという事になります。

ただ、誤解もあるようで、事業ローンや住宅ローンなど銀行でローンを組んでいるものはこの総量規制には含まれないので、

年収の3分の1の借り入れといっても、あくまで消費者金融の残金でそこに達しているかどうかという規制なので、普通の人は影響はそんなになく、

問題なのは、消費者金融の資金で事業をまょしていた、中小零細、自営業者などではないかと思います。

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2010年6月15日|

カテゴリー:借り入れ